Dark_AleX氏による「CFW 4.01 M33」がリリースされました。
※表示されない場合は「QJ.net」からもDLできます。

VSH MENU関連のバグ修正、リカバリーモードの多言語化、
4.01以降の自作ソフト用フォルダを「GAME4XX」に固定等の
変更がありました。

注目されていたUMDゲームでのステートセーブ機能は
次回以降に追加されるようです。

導入方法を以下にまとめてみました。

VSH MENUで"None"にするとフリーズしてしまうバグや
一部の自作ソフトが起動しなかったバグ等が修正された
「CFW 3.95 GEN-2」がリリースされました。

• 解凍したフォルダ内にある「PSP」フォルダをメモリースティックの
  ルートフォルダ(いちばん上の階層)に上書きして下さい。
  
  ※3.95GEN-1を導入されていない方は、公式FW3.95の「EBOOT.PBP」を「395.PBP」にリネームしてメモリースティックの
  ルートフォルダにコピーしておいて下さい。

• XMBメニューから「ゲーム」→「メモリースティック」→
  「CFW 3.95 GEN-2」を起動し、×ボタンで実行して下さい。

• 自動的にメニュー画面に戻り、本体情報に「3.95 GEN-2」と
  表示されていれば完了です。

あくまでもDAX非公式ですので導入は自己責任で。

「TOTALNewbi easyInstaller」を使用し、
CFWが導入されていない普通のPSPでMagic Memory Stick
(以下・MMS)を作成する方法をまとめてみました。

「Tool Service Mode Battery / 新型用 / 旧型用」
と一緒に使用すれば、PSPで自作ソフトが楽しめるようになります。

CFW3.90 M33をベースに、さまざまな機能が追加された
非公式「CFW 3.95 GEN」がリリースされました。

XMBメニュー時のSELECTボタンメニュー表示を、VSH MENUと
リカバリーモードのどちらかを選択可能。FW 3.95 POPS対応。
ネットワークアップデートの確認を公式、GEN、M33から選択可能
等の変更が加えられました。

あくまでも非公式ですので導入は自己責任で。

CFW3.90 M33をベースに、さまざまな機能が追加された
非公式「CFW 3.93」がリリースされました。

XMBメニューでSELECTボタンを押せば、リカバリーモードが起動し、
バッテリーの改造/通常化、セーブデータの非暗号化保存(M33,
NP9660ドライバ時のみ)、MACアドレス非表示等が行えます。
※一部の設定を反映させるには"Reset device"で再起動が必要。

3.93のPOPS(PS1エミュ)は不安定なようですので、
「3.80 M33 Popsloader v2」の使用を推奨しています。
あくまでも非公式ですので導入は自己責任で。